近年、建築技術や窓製品技術の向上により、色々な形状の窓や、今まで取り付けにくかった場所にも窓が取り付けられるようになりました。しかし、どんな窓装飾を取り付けるべきか悩んでしまうことも。ここではそんな方のために、窓の形状と設置条件別に窓装飾の取り付け方法についてご紹介させていただきました。全てではありませんが、一つの例としてご参考いただけますと幸いです。
ここ数年増えているリビング階段ですが、暖められた暖気が階段から上の階へと上がってしまい、リビングが暖まりにくくなって暖房費が嵩む場合が。間仕切りを行うだけで暖気の逃げを軽減できます。
下記はあくまで一つの例としてご参考下さい。
写真のように、使い勝手やお好みに合わせて、階段の開口部にスリットカーテンを取り付けます。穴をあけずに設置可能なカーテンレールとご一緒にお届けしますので、取り付ける 道具も不要♪
スリットカーテンの詳細はこちらイラストのように、使い勝手や好みに合わせて、階段の開口部にシェードやカーテンを取り付けます。この時、天井のレール取り付け予定位置に下地が入っているかどうかが大切です。下地がない部分に取り付けると、落下の原因になりますので危険が伴います。
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