
どの窓に何を取り付けたらいいのかわからない!そんなあなたに♪くれない商品の中からピッタリなアイテムを見つけることができる「くれない見つかるナビ」で、カンタンにお探しいただけます。まずは、目指すお部屋をイメージして選んでいきましょう!
カーテンサイズは?
ご希望のサイズ【(幅)cm×(丈)cm】を下記サイズ表からお選びください。ご希望のサイズが分からない、もしくはサイズが不安な方は、採寸方法より一度ご確認頂いてからお選びください。

カーテンの遮光性は?
こちらでは、しっかり日差しを防いでくれる「遮光カーテン」、遮光ではない「非遮光カーテン」、または「どちらでもいい」からお選びください。



こんなお悩みありませんか?
- ・太陽の日差しを気にせずゆっくり眠りたい。
- ・部屋が暗すぎるのもちょっとイヤかも…
- ・子ども部屋で使いたいので、朝日を感じられるカーテンがいい!
カーテンを吊るお部屋によって選ぶのもポイントです!
カーテンのデザインは?
こちらでは、シンプルな「無地カーテン」、たくさんの柄から選べる「柄カーテン」、どちらかお悩みの方は「無地・柄にこだわらない」の中からお選びいただけます。



カーテン選び、柄か無地か?
シンプルな無地のカーテンはお部屋がスッキリ見えます◎無地でブナンな感じになってしまうのは面白くない!とお考えの時は、デザインの入った柄カーテンを使えばお部屋のポイントにもなり、印象をガラっと変えることができるのでオススメです♪
レースカーテンのデザインは?
こちらでは、シンプルな「無地レース」、たくさんの柄から選べる「柄レース」、どちらかお悩みの方は「無地・柄にこだわらない」の中からお選びいただけます。



レースカーテン選び、柄か無地か?
シンプルな無地のレースカーテンはお部屋がスッキリ見えます◎無地でブナンな感じになってしまうのは面白くない!とお考えの時は、デザインの入った柄レーヅカーテンを使えばお部屋のポイントにもなり、印象をガラっと変えることができるのでオススメです♪
ウォッシャブルは?
こちらでは、ご自宅でお洗濯できる機能がついた「ウォッシャブル」タイプ、必要なければ「ウォッシャブルにこだわらない」をお選びください。


窓回りアイテム、お洗濯の頻度は?
こまめに洗い過ぎると生地が傷みやすくなるため、カーテンの場合、厚地カーテンの洗濯頻度は年に1回、レースカーテンは年に2回といわれています。
ロールスクリーンのお手入れ方法は?
普段のお手入れは、羽根はたき・ハンドモップなどを使ってほこりを落としてください。こまめに洗い過ぎると生地が傷みやすくなりますので、汚れが気になるときにお洗濯をすることで、長くご愛用いただけます。
防炎加工(防炎ラベル付き)は必要ですか?
こちらでは「防炎加工(防炎ラベル付)」「非防炎加工」「防炎加工にこだわらない」からお選びください。


「もしも」の時に役立つ!
いつ起こるかわからない災害時のために!防炎加工済みカーテンは炎の燃え広がりを抑えてわずか5~10分間ではありますが避難する時間を与えてくれます。
また、高層マンションにお住まい(もしくはお考え)の方は、消防法により高さ31mを超える建物には「防炎ラベル」のついたカーテンが義務付けられておりますのでご注意ください。その他、不特定多数の人が集まる施設や事務所などにも防炎ラベルが義務付けられておりますので、カーテンをご購入される際はご確認をお願いいたします。
>>防炎加工について詳しくはこちら
レースカーテンの目隠しはお考えですか?
こちらでは、夜間でもお部屋の中が見えにくい「昼夜目隠し効果」昼間だけ見えにくくしてくれる「日中目隠し効果」、または「目隠し効果にこだわらない」からお選びください。



こんなお悩みありませんか?
窓から隣の家やマンションが近い・家の前が道路に面していて視線が気になる…など、外からの視線が気になる時は、目隠し効果のあるレースカーテンにするのが◎
目隠し効果のあるレースは、目隠しの度合いが強くなるほどお部屋から外の景観が悪くなるため、注意が必要です。お部屋の中から外の景色を楽しみたい、とお考えの方にはおすすめ出来かねます。
レースカーテンを使う場所に合わせてお選びくださいね♪
シェードのデザインは?
こちらでは、厚地カーテン生地の「厚地シェード」、レースカーテン生地の「レースシェード」、厚地カーテン、レースカーテンの生地がどちらも付いた「ツインシェード」の中からお選びいただけます。



シェードカーテンの特徴は?
一般的なカーテンとは違い、シェードは左右ではなく上下に生地をたたみ上げるようにしてお使いいただくため、窓際がスッキリ見えます。日差しが入らない角度まで下げる」場合や「半分だけ閉めてしまいたい」場合などに大活躍!お部屋の窓の上部にどんな生地が合うか、是非イメージしてみてくださいね♪
ロールスクリーンの遮光性は?
こちらでは、しっかり日差しを防いでくれる「遮光スクリーン」、遮光ではない「非遮光スクリーン」、または「どちらでもいい」からお選びください。



こんなお悩みありませんか?
- ・太陽の日差しを気にせずゆっくり眠りたい。
- ・部屋が暗すぎるのもちょっとイヤかも…
- ・子ども部屋で使いたいので、朝日を感じたい!
スクリーンを使用するお部屋によって選ぶのもポイントです!