カーテンレールと聞くと「一人で取り付けられるのかな?難しそう...」「どの位置に取り付けるといいの?」など、いざ取り付けようと思っていても不安になりますよね。くれないで取り扱ってますカーテンレールは、すべてドライバー1本・女性一人でも簡単に取り付け可能♪
シンプルなレールからデザイン性レール、光漏れを軽減してくれる伸縮レールなど様々な種類を取り揃えております。
また、カーテンレールを取り付ける際の取り付け位置などもご紹介しておりますので、是非参考にしてみてください。
カーテンレールのすき間から漏れる光やすき間風にお困りの方におすすめ!
外からの光を軽減するカバートップと、すき間風対策ができるリターンフックがついたカーテンレールです。伸縮タイプのレールなので手軽に取り付け可能!
どんなお部屋にも合わせやすい、装飾を抑えたシンプルな木目調の伸縮式のカーテンレール。持ち上げ式ブラケットでカーテン上部のすき間をカバー!シングルタイプ・ダブルタイプ・リターン仕様ダブルタイプの3スタイルからお選びいただけます。
装飾レール部分はデザインキャップと同系色の木目調で仕上げ、カラートーンを統一。デザインキャップ部分に天然木を使用しており、さりげなく高級感を演出してくれます。
手軽に取り付けられてお買い得な伸縮レールに、デザイン性と機能性を考えたワンランク上の伸縮式カーテンレールが登場!一見すると「本当に伸縮レールなの?」と目を疑いたくなるような洗練されたデザインにこだわりました。
取付かんたん伸縮カーテンレール「ノビラー」をお客様の声を受けて改良。
回転式ランナーを使用することで操作時の負担を軽減。さらにスムーズな動作の実現だけではなく、カーテンのドレープもキレイに出すことができます。
フリーサイズで完全組み立て済みだから取付場所での寸法あわせが簡単です。
さらにマグネットランナー入りですので、カーテンがピッタリ閉まり光漏れの心配もナシ!レールの滑りがなめらかなのでカーテンの開け閉めもらくらくです。
\賃貸で穴を開けられない!そんな時はこちらがおすすめ!/
カーテンレール取付位置を測りましょう
1.カーテンレールの長さを決めるのに窓枠の幅を測ります。
窓枠外に正面付けする場合【窓枠外側寸法】
窓枠内に天井付けする場合【窓枠内側寸法】
2.カーテンレールを窓枠外に正面付けする場合【窓枠外側寸法】に対して、プラスしたサイズがおすすめの長さになります。
窓に対してカーテンレールを長くすると、カーテンを吊った際に両端からの光漏れを軽減することができます。
【窓枠内に天井付けする場合】
取り付け場所の寸法にあわせてレールの長さを調節して取り付けてください。
※ご注意ください!※
カーテンレールを取り付ける場所は必ず下地があるか確認してください。
下地がない場所に取り付けてしまうとカーテンの重みでレールが落ちる原因になります。
下地が確認できない場合は、通常、窓木枠に下地がついているため窓木枠の上にレールが乗るようにしっかり専用のねじで取り付けて頂くか、窓木枠自体に取り付けてください。
下地がどこに入っているかわからない場合は、お近くの専門店に見てもらうことをおすすめします。
カーテンレールを取り付ける際の注意点!
窓付近にエアコン・壁面・クローゼットなどがある場合、カーテンレールと干渉する可能性があるので、十分なスペースがあるか確認してください。
また、クローゼットのドア開放時の状態にもご注意ください。