ロールスクリーンは、1枚のスクリーン(生地)を巻き上げることにより、開口部の広さを自由に調整することができ、また上げ下げが簡単で、好みの高さで止めることができます。
また、豊富なカラーリングや機能性ロールスクリーンを取りそろえておりますので、一戸建て・マンションからオフィス・店舗などさまざまな場所でご利用いただけます。また、お部屋の間仕切りに使ったり、目隠しにしたり、窓まわり以外にもさまざまな用途でお使いいただけます。
極めて優れた遮熱効果で真夏も真冬もお部屋を快適にしてくれる、遮光1級ロールスクリーン。
バリエーション豊かで様々なスタイルにも!遮光1級・遮熱・高断熱のハイスペックなロールスクリーン。
日差しや視線を遮り、落ち着きある空間を演出してくれる。遮光・抗菌・消臭・防炎ロールスクリーン。
一戸建て・マンション・オフィス・店舗など場所を問わずにお使いいただける豊富なカラーリングをご用意。
何を取り付けようか迷う幅の狭い窓に!幅10cmから35cm迄選べる小窓用ロールスクリーン。
まるでカフェのような居心地のよい空間を作りあげる、甘すぎないビターで大人カジュアル遮光ロールスクリーン。
ブラインドのように光の調節ができ、ロールスクリーンの操作性を持ち合わせた羽のないフラットブラインド。
○メリット
一般的なカーテンと違いヒダやドレープがありません。ロールスクリーンと言われるように、閉じるとフラットなスクリーン状になるので、すっきりお使いいただけます。また、それにより空間への圧迫感が軽減されるためお部屋を広く見せるといった効果も期待できます。
さらに、ロールスクリーンはカーテンのように左右への開閉ではなく、上下の開閉となるため、窓半分を隠したり、日差しが入らない角度まで下げるなど日差しの調光が容易にできる点も挙げられます。また、お子さまがおられるご家庭ではカーテンと違い、生地にくるまって遊ぶことがないのも安心です。
×デメリット
窓を開けると風に揺られて、窓とウェイトバーがあたってしまう点や、今は洗濯可能なウォッシャブルタイプがたくさん用意されているのですが、実際洗うとなるとメカ部分から生地部分をはずして洗うことになるため、少々面倒が生じてしまうという点です。
当店のロールスクリーンの操作方法は、スプリング(プルコード)式とチェーン式の2種類があります。
スプリング(プルコード)式は、ウェイトバー(最下部の重りとなる部分)についたコードで操作します。ゆっくり下にひっぱると閉じ、1cm程度下に引いて離すと自動的に開きます。
チェーン式は、側部にあるボールチェーンを使って開閉します。一方をひっぱると開き、もう一方をひっぱると閉じます。
開閉の調節がしやすいことがチェーン式のメリットです。