2024年夏決定版！！今買うべき遮熱カーテン特集！！

• 
• 
• 

• 
• 
• 

• 
• 
• 

• 
• 
• 

• 
• 
• 

• 
• 
• 

• 
• 
• 

• 
• 
• 

突っ張りポールで取付け可能な遮熱のれん
窓のれん

カーテンレールのない小窓などの遮熱対策に最適な突っ張りポールで簡単に取付けができるのれん。UV対策や目隠し効果もしっかりあります。

極めて高い遮熱効果の1級遮光ロールスクリーン
OASiS(オアシス)

熱線を反射させる極めて薄いフィルムコーティングによりシンプルな質感と美しい発色なのに、極めて優れた遮熱効果と1級遮光が実現された遮熱ロールスクリーン。

その他ロールスクリーンはコチラ >>

40色1級遮光、遮熱シェードカーテン
PlentyShade(プレンティシェード)

高気密に織り込まれた1級遮光カーテン「K-wave-D-plain」のシェードタイプです。シェードカーテンなのでシンプル派の方でも気にせず窓周りの遮熱対策をして頂けます。

その他シェードカーテンはコチラ >>

優れた遮熱効果で真夏のお部屋を快適にしてくれるアルミブラインド
OASiS ブラインド(オアシス ブラインド)

遮熱ブラインド「OASiS」は赤外線を反射し、室内に熱が入り込むのを軽減する遮熱塗装コーティングをスラット(羽根)に施しているので優れた遮熱効果を発揮します。使う場所を選ばないので、リビング・ダイニング、寝室から店舗まで幅広くお使いいただけます。

ポイント１｜カーテンで冷房効果がグーンとアップ！

『遮熱カーテン』

あつーい夏にぴったりの、くれない一押し節電カーテンは完全遮光生地使用！高断熱・防音性カーテン「SHIZUKA」。猛暑で外の気温が急上昇！でも、節電の為にクーラーは付けたくない…。そんな時、「SHIZUKA」ならお部屋の冷気を逃がさずにひんやりを保ってくれる優れ物。この夏一番人気のカーテンです。

暑い時期(遮熱・断熱対策)

冷房をつけている時はしっかりとカーテンを閉め、 窓から冷やされた空気が逃げるのを防ぐのと同時に、 窓から入ってくる太陽熱をできる限り遮断する。 そうすると冷房効果の効率性が高まり、冷房費の節約となります。 ※遮光カーテンなど気密性が高いものや、断熱効果が高いものを選ぶほど保冷効果は◎

ポイント２｜カーテンの機能をよく見よう！

保温効果･保冷効果を高めるには、要するに冷暖房をつけているお部屋の空気を外に逃がさず、夏であれば太陽熱や暖かい外気を中に入れない、冬であれば冷たい外気をお部屋に入れない事が冷暖房の効きを高め省エネ効果につながります。
ですから選ぶカーテンは、気密性が高く、断熱性も高い、遮光カーテン(遮光等級が高ければ高いほど良い。例：一級遮光など)や､生地裏に特殊コーティングなどを施した完全遮光生地使用の力ーテンなどがオススメです｡

？よくある質問

1. Q.遮熱カーテンとは？

   A.窓からの熱の侵入を抑えてくれるカーテン・レースカーテンです。
   保温保冷効果にも優れ防寒防暑対策や、節電対策に役立ちます。
   遮熱カーテン特集はコチラから。

2. Q.目に見える効果じゃないのですが、本当に遮熱してくれるの？

   A.弊社取り扱いの遮熱カーテン(レースカーテン含む)は全て第三者機関による断熱性試験を行っており、数値として確認ができます。

3. Q.夏用のイメージですが、冬も使えるの？

   A.熱波だけではなく、冷気の侵入も抑えてくれます。
   また、保温保冷効果にも優れているため防暑対策のみならず防寒、節電対策にも役立ちます。

4. Q.目隠しやUVカットができるものはありますか？

   A.遮熱効果の高いものに関してはその生地の特性上、目隠し効果やUVカット効果も同時に高くなっているものが多く御座います。
   目隠し効果、UVカット、遮熱・断熱効果、そのどれもが優れたレースカーテンはコチラです。

5. Q.体感でどれぐらい遮熱を感じれますか？

   A.弊社取り扱いの遮熱カーテン(レースカーテン含む)は全て第三者機関による断熱性試験を行っており、断熱効果温度の数値が試験値で確認できます。

強い日差しが差し込む、冷房の危機が悪くなる…そんな猛暑の夏に！

カーテンを通してお客様と出来るエコな取り組みを行っております