値上がり続ける電気代…何とか抑えたい!!
でも予算や設備、工事などの問題で空調を性能の良いものに変えるまではできない…
夏季(外気熱が高い場合)住宅部位別 熱侵入率
出所
一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会 平成十一年省エネ基準レベルの断熱性能の住宅での試算例
上記は住宅の例ですが、建物に入る外気熱のうち、窓から入ってくる熱が多くを占めています。
そこで窓まわりの対策として効果的なのが、節電効果の高いカーテンをきっちり閉めて、熱の侵入を防ぐことなのです。
オフィス・施設・店舗のみなさん!
窓まわりのカーテン・ブラインド・ロールスクリーン
もしかして…古いまま使い続けていませんか?
くれない節電カーテンに変えて
夏の電気代対策をしましょう
オフィス・施設・店舗 節電カーテン人気ランキングTOP5
表のとおり、オフィス・飲食店で使用する消費電力の中で空調が約半分の大きな割合を占めています。
くれないでの節電カーテンは、第三者機関による断熱・保冷保温試験をした中で、優れた数値のカーテンのことをいいます。
空調を使用する際は、断熱・保冷保温効果の高いカーテンを併用することで効率よくお部屋を冷やし、消費電力を抑えて節電することができます。
入れない
効きを良くする
保冷する
節電カーテンを閉めた状態で空調(冷房)を使用すれば、外の熱気を防げるだけでなく、空調で冷やした空気も外に逃げにくくなります。そのため冷房効率が上がり、設定温度までの時間が早くなったり、空調の設定温度を上げても快適に過ごせ、おトクに節電することができます。
空調(冷房)を節電できればこのくらいおトク
業務用エアコン(3.6kW/1.5馬力)の設定温度を1℃上げた場合の推計
・外気温度:31℃、設定温度:27℃から28℃
・使用時間:8時間/日
2023年時点の金額です
節電カーテンをきっちり閉めることで、空調(冷房)によって冷やした室内の温度を保ちやすくなります。
例えば、お昼休みや来客が少ない時間帯は自動設定の冷房温度を上げる、ある程度室内が冷えたら空調を一時的に止めるなど、効率的に節電ができます。
この時、冷気が逃げないように窓・ドアをしっかり閉じ、窓には節電カーテン・レースなどを閉めて効果を最大限に利用することが重要です。
空調(冷房)を節電できればこのくらいおトク
業務用エアコン(3.6kW/1.5馬力)の使用時間を1日1時間短縮した場合
・設定温度:27℃から28℃
2023年時点の金額です
こちらに掲載の商品はすべて防炎ラベル付きです
※ブラインドは可燃性の布製品ではないため、防炎ラベルは付いておりません。
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