寝室が暑くて眠れない!快適に眠るための暑さ対策6つ

近年では夜でも気温が下がりきらず、寝苦しさを感じたり、そもそも寝付くまでに時間がかかってしまうことも多いですよね。
熱帯夜で寝付けない理由は、体内に熱がこもってしまうから。
人は体内の深部温度が低下することで入眠体制に入るため、快適な睡眠への導入には身体の熱を放散させる必要がありますが、気温が高いと体内の熱をうまく外に逃がすことができず、なかなか身体が入眠モードに切り替わってくれません。
しっかりと眠ることができないと翌日のパフォーマンスにも響きます。
そこでこの記事では寝苦しい夏の夜に実践したい、快適に眠るための暑さ対策をご紹介します◎
■就寝時の暑さ対策6つ

・たまった熱気を逃がしましょう
まずはお部屋の中にたまった熱気を外に逃がしましょう。
近年では外の空気自体が熱せられてしまっていて、普通に換気するだけでは外の熱気が入り込んでしまうことも。
なので、扇風機やサーキュレーターを窓の外に向かって設置し、室内のこもっている熱気を外に向かって放散しましょう。
・エアコンは就寝1時間前から
いざ寝るタイミングでエアコンを使い始めると、室温が下がるまでに時間がかかってしまいます。
その為、普段過ごしているお部屋と寝室が分かれている場合は、就寝の1時間前にエアコンを低めの温度で設定し、しっかりとお部屋が冷えたところで26~28℃の設定に変更しましょう。
一度お部屋の温度をしっかりと下げてから保冷程度にエアコンを稼働することで、無駄な消費電力を削減することができ節電効果も期待できます◎
・ぬるめのお風呂で半身浴
お風呂に浸かるとかえって体温が上がってしまいそうですが、一度適度に暖められた体温が徐々に下がることで入眠効果が高まります。
入浴自体にリラックス効果もあるので、日々の疲れがゆっくりと取り除かれ、睡眠の質の向上につながります◎
・首もとを冷やすのも効果的
首や脇など、身体の表面に太い血管や毛細血管が通っている部分を冷やすと、冷やされた血液が体内をめぐることで身体の温度を下げることができます。
冷やしすぎはよくないですが、タオルで包んだ保冷材や氷枕で心地よさを感じる程度に火照った身体を冷ましてあげましょう。
・通気性のいい寝具を使う
体を冷やすためにかいた汗がちゃんと蒸発されないと、身体のまわりの湿度が上がることでベタつきを感じ、かえって暑さを感じてしまうことに。
その為、寝具は夏用の通気性のいいものや接触冷間アイテムを使うと◎
サラサラとした肌触りが快適な睡眠にいざないます。
・寝る前にはコップ1杯分の水分を
人が睡眠中にかく汗の量は、おおよそコップ1~2杯分と言われています。
脱水症状を起こさないためにも就寝前にはコップ1杯分の水分を補給しておきましょう◎
■就寝時に効率よく保冷・保温ができるカーテンの使い方

エアコンを使っても日中の日差しのせいで全然室温が下がらなかったり、せっかく一度下がった室温がすぐに上がってしまう・・・なんてことはありませんか?
エアコンを効率よく使う為には、窓から入り込む日差しや熱気を入れない・室内の冷気を外に逃がさないことが大事!
そのため窓まわりでは、断熱・遮熱効果のあるアイテムの使用がお勧め◎
断熱アイテムは、熱気・冷気を室内・室外両方から遮るので、より高い保冷効果を期待できます♪
STEP1:しっかりカーテンを閉めましょう
日中はレースカーテンで過ごしていても、そのまま過ごしているとどんどん室温が上がってしまいます。
特に西日はダイレクトに日差しが入ってしまうので、夕方ごろには厚地カーテンを閉めて温度が上昇しすぎないようにしておきましょう。
STEP2:就寝前にエアコンのタイマーを設定しましょう
カーテンを閉めた状態でエアコンをつけ、しっかりとお部屋を冷やしてから、就寝前にタイマーを設定しましょう。
2~3時間を目安にタイマーを設定し、カーテンの保冷効果で涼しさをキープします。
ただし、外気温や建物の構造によっては朝まで保冷しきれない場合もあるので、そんなときはタイマーの設定を見直すか、快適な室温を保てる程度に温度設定を少し上げてから就寝しましょう。
断熱カーテンで保冷しながらエアコンを普段よりも短めの稼働や少し高めの温度設定にすることで、節電効果も期待できます◎
さらに、断熱性の高い厚地カーテンは遮光効果が高いことも多いので、朝日を気にせずしっかり眠りたい方にもお勧めです◎
■まとめ
いかがでしたか?
就寝時に快適に過ごすためには、日中も室内温度が上がりすぎないようにコントールしておく必要があります。
日射によって暖まりやすいお部屋は、断熱・遮熱カーテンでの対策も是非お考え下さい♪















