みなさん、こんにちは☆
今日は無彩色の「黒」について 
まず、黒い色が見えるしくみとして、物に光が当たったとき、ほとんどすべての光が均等に吸収されます。
全ての光を吸収し、反射光がない状態の時に「黒く」見えます。


全ての波長の色を極限まで吸い込んだ 純粋な黒色は、日本で昔から尊ばれてきました。
冠婚葬祭のフォーマルブラック、お歯黒、だるまの目に黒目を書き入れるなど、格式、洗練された美意識、伝統、力強さを表します。
また、黒は、実際の大きさより小さく見える収縮色です。
黒色に近づくほど、重厚で、硬く、また引き締まって見える効果があります。
スタイリッシュで落ち着きのある黒は、どんな色とも合いやすく、他の色を引き立てます。 
◆黒色から連想するイメージ
高級感、洗練、シック、プロフェッショナル、自立心、威圧感、恐怖、威厳
黒い色は 外からの影響を受けにくくし、遮断して守るという働きがあります。
夜に休んで心身を回復させるように、刺激を受けすぎて休まらない時は黒が落ち着かせてくれます。 
反面、黒はあらゆる色の光を吸収するため、光の持つ効果・力が遮られて届きにくい状態にします。
免疫力の落ちている時や、落ち込んでいる時は、黒一色ではなく他の色と一緒に使う事をおすすめします。 
生地の間に黒糸を織り込む遮光カーテンは、黒色の性質を利用して遮光性や紫外線カット率を高めています。
暑すぎる、寒すぎる、まぶしすぎるような部屋には、生地密度の高い遮光カーテンを吊るすと快適に過ごしやすくなります。 
おしゃれでセンスある「黒」の魅力を ぜひ楽しんでみて下さい。