みなさん、こんにちは
今までに赤色から紫色までの色(有彩色)をご紹介しましたので、今日は無彩色(黒・白・灰色など色味のないモノトーン
)についてご紹介します。
その前にもの(色)が見えるしくみとして、「有彩色」では、可視光線(赤~紫までの波長の光)が物にあたったときに、一部の波長の光だけ物が吸収し、残りが反射されて目に届くことで「色」として見えています。

ですが「無彩色」の場合は、可視光線(赤~紫までの光)すべてを「均等」に吸収、または反射することで、黒・白・灰色に見えています。
ちなみに、光がほぼ100%吸収されると、黒色に見え、ほぼ100%反射されると白色に見えます。
また、100%ではなく中途半端に反射されると灰色に見えます。
無彩色には、色相(色あいの違い)や彩度(鮮やか・くすんでいるなど)はなく、白~灰色~黒の中で明るいか暗いかの違いしかありません。
そういう風に言うと、モノクロの映画のようになんだかさみしい印象を受けるかもしれませんが、無彩色のカラーは、他のどの色ともケンカせず合いやすいので、アクセントや、色と色の中和剤としてとても使い勝手のいい色です。
無彩色の色については、また今度★