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くれないトップページ > カーテンの上手な選び方 > 熱と空気と結露対策
同じ温度であっても、湿度が高ければ蒸し暑く感じ、空気の流れが速ければ、涼しくかんじ、 日射を受けると暖かく感じる。 このように人が暑さ・寒さを感じるのは気温ばかりではなく、湿度・気流・放射熱の要素の組み合わせ によって感じるものである。 このように室内の温熱環境を考えるときには、空気のことを合わせて考えなければならない事がわかる。 室内空気の汚れの問題を解決するには、発生原因の対策と換気がある。 換気には自然換気と機械換気が機械換気には1種 2種 3種と異なる換気方式があり、 室内の条件に応じて選ぶ。 換気と合わせて、結露対策問題も熱と空気における重要な問題。 特にじめじめして体感的にも見た目にも不快であり、 じめじめして見た目にも体感的にも不快に感じるだけでなく、アレルギー、アトピーを 誘発させるカビ・ダニの発生の原因
●熱伝達(heat transfer) 固体表面と周囲流体間との熱移動をいう。例えば空気から壁体あるいは壁体から空気などに夏が伝わる事をいう。 この現象は伝導と対流によっておこる。 ●熱伝導 物質の移動なしに高温部から低温部に熱が移動する事を熱伝導という。 ●熱貫流率 熱が壁体を通じて空気から空気へ伝わることを熱貫流という。 熱の伝わり方は、空気から壁体へ(伝達)、壁体を通過(伝導)、壁体から空気へ(伝達)という過程になる。 これは熱伝導であり、熱伝達であってその組み合わせによって得られる値。 単位はW/uK。 わかりやすくいえば、壁体を通しての熱の伝わり安さを表す単位。 熱貫流が小さいほど断熱性が良い。 ●対流 空気中に起こる温度の変化および圧力差によって生ずる空気の流れをいう。 この原理を応用した暖房方法を対流暖房(convection heating)という。 ●ふく射 電磁波(赤外線など)の形でエネルギーが放出されること。「放射」ともいう。 この現象を応用した暖房方法を輻射暖房(radiant heating)という。 ●熱伝導抵抗 熱伝導における熱の伝わりやすさを表す比例定数を熱伝導率(熱伝導係数)といい、その逆数を熱伝導抵抗という。 熱伝導抵抗が大きいということは、熱伝導率が小さいことである。 つまり熱伝導抵抗とは熱の伝わりにくさを表す単位である。 ●熱効率 ある物体の高温部から熱を得て、一つのサイクルを行った場合に流入した熱量と外部になした仕事の比をいう。 エネルギーのロスが少ないことを熱効率が良いという。 ●露点 結露 空気中の水蒸気が不飽和のとき、この空気の温度を次第に下げていくと、ある温度で飽和状態に達し、さらに 下げていくと水蒸気の一部が凝縮して物体の表面に露を結ぶ。この現象を一般に結露という。 このはじめて露を結ぶ温度をいう。「露点温度」ともいう。 結露防止については、特に室外の冷気の影響を受けやすい窓(ガラス)面の断熱(遮熱)対策をして、 室温を室外冷気から守るようにすると、ある程度ましになります。
●CO2濃度 在室者による室内空気の汚染状態を示す目安として、炭酸ガス(CO2)の濃度を用いる。 炭酸ガスは人体にあまり害はないが、室内空気の汚染と一般に比例するので空気汚染の目安として使われる。 許容濃度は0.1%、4〜5%になると人体に害を及ぼす。 ●必要換気量 室内の空気を清浄に保つために必要な換気量を必要換気量という。 室内の換気量を示すには、1時間に室内の空気が平均的に何回入れ替わるかを表示すればよい。 ●換気回数 部屋の空気が1時間当たり何回入れ替わったかを表す単位(毎時の換気量を室容量で割ったもの) 居室の所要換気回数は 居間:1〜3回/h 台所:3回/h 便所・洗面所:3〜6回 寝室:0.5〜1回/h ●自然換気 自然換気には風による内外の気圧差(圧力差)を利用するものと、室内の温度差を利用するのもがある。 気圧差を利用するものは、風上側が高気圧に、風下側が低気圧になるので、風上から風下に向けて空気が 通りやすいように窓の位置を配慮する事が大切。 温度差を利用するものは、暖かい空気が上昇しようとする力を使うものであるから、壁の低い位置と高い位置に 窓が必要となる。 ●結露 壁・天井・床などの表面あるいは内部の温度が空気の露点温度以下に下がり、建築材の表面に露をむすぶこと。 壁・天井・床などがいたむだけでなく、アレルギー、アトピーを誘発させるカビ・ダニの発生の原因にもなります。 室外の冷気から室温を守る断熱効果の高いカーテンをすることにより、ある程度結露を防ぐ事が出来ます。
下の2点 厚地カーテンとレースカーテンは、断熱効果が非常に高いので 結露対策におすすめします。
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